体験談・ご感想

今までに、The King's Academyに留学された生徒様や、ご家族様から頂いたメッセージです。 これからも、TKAを好きになって、良い思い出を作って頂けるように精一杯努力したいと思っております。


■ 留学生からのコメント

私のアメリカ留学の感想をお伝えします。
これからTKAに留学する方の参考にしていただけたら嬉しいです。

私は、英語が全く話せずにTKAに留学をしましたが、兄や従姉妹も同じように殆ど話せずに留学をして、1年して日本に帰ってくると、 すっかりペラペラになって戻ってくるので、自分もアメリカへ行ってしまえば、話せるようになるのだろうと、あまり不安はなく出発しました。

TKAの卒業生から、とても良い学校だと勧められて行ったので、学校についても初めから安心できました。テネシーの田舎にある、アットホームな小さな学校で、 学生も先生も、出発前にお話を聞いて想像していたのを遥かに超えるくらい、本当に優しくて良い人ばかりでした。

東京出身の私には、広大な敷地や学校だけではなくて、人々が皆、のんびりと余裕を持って生活をしていて、心が豊かで、 当たり前に周りの人を助けるために出来るだけのことをしようと、いつも手を差し伸べてくれる「ゆとり」みたいなものが、とても新鮮で、すぐに学校が大好きになりました。

英語が出来ない私に対して、誰一人嫌な顔をしたり、からかったりする人はいなくて、皆いつも楽しそうに、いろいろな方法で英語を教えてくれました。 初めは、授業で宿題が出た事さえ理解していなかった私に、クラスメイトの皆が、宿題の場所をおしえてくれたり、 ノートを見せてくれたり、分からないところを一生懸命教えてくれたり、本当に親切にしてくれました。

TKAに留学して良かったと思う点は、沢山ありすぎて、ここには到底書ききれませんが、いくつか説明をすると;

まずは、ESLという英語を母国語としない留学生用の英語の授業があって、英文法などを基礎から教えてもらえたので、とても助かりました。

日本の学校に通っていた時は、英語を習ったり、単語を一生懸命覚えたりしても、試験が終わると直ぐに忘れてしまったのですが、留学中に覚えた事は、 その日から直ぐに実生活で使えたので、どんどん身について行くのが自分でも実感できるくらいでした。新しく覚えた事を使うのが楽しみで仕方がなくて、 段々と自分の思っていることをきちんと伝えられるようになっていくのが嬉しくて、もっともっと話せるようになりたいと、毎日が楽しくて仕方がなかったです。 先生も友達も、そうやって一生懸命話す私の英語を、皆熱心に聞いてくれて、発音や文法を間違えた時には直してくれたり、上手く話せると、自分のことのように喜んでくれました。

留学して2~3カ月で、大体人の言っていることがわかるようになって、半年くらいで、言いたいことも大体言えるようになって、 半年を過ぎてからは、友達の悩みの相談にのったり、冗談をきいて笑うだけではなくて、自分も一緒になって言い合えるようになってきました。 1年後には、日常会話には全く問題がなくなり、普通に字幕なしで映画をみたり、小説を読んだりすることができるようになりました。 発音も、友達が特訓してくれたおかげで、「電話だとアメリカ人かと思う」とまで言ってもらえるようになり、本当に感謝感謝です!

次に、勉強面では、選択科目以外は時間割の科目が決まっている日本の学校と違って、TKAでは、学生一人一人の希望や能力に合わせて個別のプログラムを組んでくれるという、 日本でいうと大学のようなシステムがありました。初めは英語のハンデが少ない芸術系や理数系などの科目から初めて、 英語がレベルアップしてから歴史など語学を使う難しい教科を選択するという有り難いシステムのお陰で、渡米当初殆ど英語を話せなかった私も、 最終的にはどの教科もきちんと良い成績を納めることが出来ました。

初めは慣れないシステムだったので戸惑いましたが、親切に説明をしていただいたので直ぐに慣れることができました。 これをやりなさいと言われるのではなくて、自分の希望が聞き入れてもらえて、時間割が組めるのがとても良かったです。 科目ごとにメンバーが違うので、日本のように決まったクラスメイトがいるだけではなくて、いろいろな学生と知り合いになれて、友達が沢山できました。 数学などの英語のハンデがあまりない科目は、途中から、逆に私が友達に教えてあげることが出来るようになって、自分も役に立てた事がとても嬉しかったです。

それから、やはり環境が重要だったと思います。 アメリカは、地域によって(学校によって?)、まだ人種差別というものが残っているようで、同じ時に別の州に留学をしていた友人が、 学校でいじめられて転校することになってしまったと聞いて、とてもショックでした。 TKAは、昔から留学生を受け入れているからか、クリスチャンの学校だからか、差別の問題というものは全くなかったので、友人の話が信じられませんでした。 TKAではどちらかというと、留学生は逆に人気者になれるくらいで、生徒会やチアリーダーやスポーツの代表などにも選んでもらえたり、周りの人が日本の事に興味を持って、 日本語を教えるととても喜んでくれたり、先生も生徒さんたちも、皆とても親切にしてくれました。 もし、「日本人」ということで周りに受け入れてもらえなかったら、とても辛かったと思うので、留学生の受入れ体制が整っている学校に留学できた自分はとても恵まれているなと思いました。

最後に、アメリカ留学は、間違いなく、私の人生に起こった、最高の出来事でした。
こんな素晴らしい機会を、私にくれた両親に、心から感謝しています。

渡米当初、全くわけの分かっていなかった私に、いつも辛抱強く丁寧に接して下さった、先生方、サポートをして下さったスタッフの方、友達にも、本当に本当に感謝しています。 数え切れないほどある学校の中から、TKAに留学出来たことは、すごく幸運なことだったと思っています。

飽きもせず、私の勉強に付き合ってくれた皆。辛い時には一緒に泣いてくれた皆。
皆と語って、笑って、一生の思い出が、沢山出来ました。
皆さんのお陰で、最高の留学生活になりました!

本当にありがとうございました!


学校の校舎がレンガ造りだったり、キャンパス全体が芝で覆われていたりと 日本の学校のイメージとは全然違っていて、大好きでした。

とにかく学校の皆さんが親切で、居心地の良い学校です。 クリスチャンスクールという事で、無宗教の私に馴染めるのかという不安が最初はありましたが、 実際には、そんな壁は無くて、むしろあちらから声をかけてくれるので、 多少消極的なところがある私にはとてもありがたかったです。

英語初心者向けに調整して頂いたスケジュールのおかげで勉強漬けにならず、 友達と遊ぶ時間も作れたので自分が想像していたよりも早く馴染めたと思います。 英語は勉強するよりも、慣れるのが一番だと実感しました。


■ ご家族様からのコメント

子供をアメリカに留学させるに当たって、第一に考えたのは、安全性と環境でした。 The King's Academyに決めたのは、なんと言っても寄宿制で規則がしっかりしている事、 そして大き過ぎない事、又、日本人が少ない事です。

実は長男はアメリカでホームステイして学校に通いました。 そのご家庭は共働きでしたので、 食事が殆ど作って貰えなかったという経験もありましたが、その点では寄宿制の学校は、 食事や身の回りの心配も無く、親としては随分安心できました。

初めての渡航も同伴して頂けて、教科の選択まで一緒にして頂けたのは、本人はもとより、親も大変心強かったです。 それでも留学した当初は心配で仕方がありませんでしたが、学校がとても居心地が良く、 友達も沢山出来たとの報告を頂いて安堵しました。


子供をアメリカに留学させることを決めた時に、1番に気になった事は、 安全性は勿論のこと、現地に行くまでの移動や乗継、到着してからのサポートでした。 英語がほとんど出来ない状態での渡米でしたので、とても心配でしたが、 TKA留学センターは、日本から同行してもらえて、現地に1週間ほど滞在していただけるので、 とても安心して、送り出せました。 スタッフが卒業生ですので、分からないこともすぐに、聞くことができました。

初めは、寮も2人部屋で、気を使っていましたが、今は慣れて友達もできて、 部活も楽しんでいます。 学校の先生方にもとても親切にして頂いて、私共もTKAにお世話になって本当によかったと思います。